「若狭敬一アナウンサーのメガネにレンズがない理由はなぜなの？」
朝の情報番組『THE TIME』の中継でもお馴染みのCBCテレビアナウンサーの若狭敬一さん。
メガネがトレンドマークで面白くて人気がありますよね。
そんな若狭敬一さんですが、トレードマークのメガネは実はレンズが入っていない伊達メガネなんです。
しかもコンタクトをつけた上に、レンズのついていないメガネをかけています。
もはや何がしたいのか意味わかりませんよね（笑）
なぜ若狭敬一さんはレンズのないメガネをかけているのか理由が気になりますよね。
そこで今回は若狭敬一さんのメガネにレンズがない理由について調査してみます。
若狭敬一のメガネはレンズがない？
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CBCアナウンサーの若狭敬一さんのメガネにはレンズが入っていません。
3月14日放送のTHE TIMEの中で司会の安住紳一郎さんから「若狭さん今日もメガネにレンズはないんですか？」という問いかけがありました。
すると若狭敬一しんはメガネのレンズの部分に指を入れて「はいっておりませーん」と答えたんです。
#thetime_tbs
安住ｱﾅ
「今日もメガネのレンズは入ってないんですか？」
CBC 若狭ｱﾅ
「入っておりません」
( ꇐ₃ꇐ )‼︎ pic.twitter.com/YmySJ5PxAe— Ʊ˚~ㄘ (@fun_peach_tun) March 13, 2022
若狭敬一さんといえば一躍有名になった出来事は初めての『THE TIME』の中継先で池に落ちるというハプニングがあった時です。
その時の動画がありましたので紹介します。
かなりインパクトのある初回の登場でした（笑）
この時は若狭敬一さんのメガネは普通にレンズがあることがわかります。
曇っていますし、照明がレンズに写ってるのが見えますよね。
ということは若狭敬一さんがメガネからレンズを外したのは2022年になってからなのかもしれません。
若狭敬一のメガネにレンズがない理由は？
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若狭敬一さんのメガネにレンズがない理由は『曇るから』ということです。
若狭敬一さんは2021年10月からスタートした『THE TIME』の中継を担当することになりました。
『THE TIME』といえば朝早い番組で、寒い冬の時期にはメガネが曇ってしまうのが悩みだったそうです。
そこで思い切ってレンズを抜いてフレームだけのメガネにしてみたそうです。
当然ですがメガネは曇ることなく効果は抜群だったとのこと。
もともと目は悪く、高校生の頃からメガネをかけていましたが、コンタクトをしてからも度が入ってないメガネをかけていたそうで、レンズをとってもなんの支障もなかったということです。
伊達メガネだった理由について詳しく明かされていませんでしたが、若狭敬一アナウンサーといえば『おしゃべり眼鏡』という愛称までついている人気アナウンサーです。
CBCラジオの『ドラ魂キング』という番組では『喫茶めがね』というコーナーまであるほど若狭敬一さんのトレードマークになっています。
コンタクトにしたからといってメガネを外すという選択肢はなかったんだと思われます。
ただ、レンズのないメガネをかけているという事実はもはやネタになりつつあり、本人としてはいいアイデアだったと感じているのではないでしょうか。
楽しいアナウンサーですね。
人気が出るのも納得です。
若狭敬一のメガネまとめ
今回は若狭敬一さんのメガネにレンズのない理由についてお伝えしてきました。
若狭敬一さんのメガネにレンズのない理由は『曇らないように』ということでした。
メガネのフレーム中に指を入れて「レンズありませーん」という若狭敬一さんはなんとも面白い画ですよね（笑）
これからも私たちを楽しませてくれることを願います。