【鳥取の聖神社】御朱印の授与時間と場所は?駐車場も確認

御朱印集めって楽しいですよね。

御朱印を頂くと記念になりますし、今まで自分がどこに訪れたかの記録にもなります。

神社巡りが好きな方にはおすすめのコレクションと言えます。

 

鳥取駅から徒歩でわずか15分ほどのところにある【聖(ひじり)神社】

今回は鳥取の聖神社で御朱印を頂きたいけど、授与時間や場所を知りたい!という方に、授与時間や場所、駐車場についての情報をお届けします。

鳥取の神社巡りの参考になればうれしいです。

 

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【鳥取の聖神社】御朱印の授与時間と場所

 

御朱印の授与時間ですが、結論は今現在(2021年6月時点)はいつでも大丈夫です。

というのも、コロナ禍で現在手書きでの御朱印は控えていらっしゃるそうですが、書置きをいただけるそうです。

手書きで頂けないのは少し残念ではありますが、それもこの時期に訪れたご縁と考え、ありがたく頂きましょう。

 

書置きの御朱印の場所については、社殿の左手にある社務所前です。

参拝後に初穂料300円を納めて、御朱印を頂きましょう。

 

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【鳥取の聖神社】アクセスと駐車場

 

住所:鳥取県鳥取市行徳2丁目705

TEL:0857-22-6398

 

車でのアクセス

聖神社は車で訪れることが可能です。

駐車場は北門の鳥居をくぐった所にあります。

白線などは引いてないですが、6、7台ほど駐車することが可能です。

 

ただ聖神社は住宅街の中にありまして、神社までの道はとても狭く、途中で一方通行の道もあったりと、初めての方は迷ってしまうかもしれません。

大まかな場所についてはナビを使用することをおすすめします。

住宅街に入ってからは駐車場までの案内看板がありますので案内通りに行けば辿り着けるはずです。

 

バスでのアクセス

おすすめは市内を循環しているバスです。

『くる梨(くるり)』という名前のバスが走っています。

乗車料金はなんと1回100円!

 

停留所は以下の通りです。

青のBコース:「聖神社北門前」で下車

赤コース:「行徳公園入口」で下車

 

ただ青コース(B)は40分に1本、赤コースは20分に1本ほどなので、事前に時間を調べるか、時間に余裕のある時の利用をおすすめします。

 

徒歩でのアクセス

冒頭でも書きましたが、聖神社は鳥取駅から徒歩で15分ほどですので、駅出発の場合は散歩がてら歩くのもありですよ。

循環バス「くる梨」に乗れるまで結構時間あるなーという場合は歩く方がむしろ早く着くかもしれません。

天気がよければ鳥取の駅前をゆっくり歩きながら行ってみてください。

 

住宅街に中にある神社ということで、なが〜い石段を登ったりすることもないので、徒歩でも無理なく訪れやすい神社です。

下町情緒を感じながら散歩しましょう。

 

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【鳥取の聖神社】御朱印を頂いた感想

 

聖神社は創建がいつかは分かっていないようですが、再建されたのは1710年だそうです。

とても歴史のある神社で、3人の神様が祀られています。

印象的だったのは大きく太い木が多くあったことです。

 

イチョウやケヤキがあり、樹齢は一体何年なんだろうと思うほど極太です。

鳥取市指定保存樹林になっています。

木を眺めるだけでも、エネルギーが湧いてくるというか、おすすめのパワースポットです。

 

御朱印は『聖神社』って3文字なので、バランスがいいなという印象です。

『聖』という字が神聖の聖で、なんともありがたい。

見ていて心が洗われます。

 

数年後、再度訪れた際はぜひ手書きの御朱印を頂けるといいなと思いました。

とても静かな神社で気持ちが落ち着くし、高い石段もないので心拍が乱れることもありません。笑

 また訪れたいと思う神社でした。

 

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【鳥取の聖神社】御朱印の情報まとめ

 

今回は鳥取の聖神社で御朱印を頂きたいけど授与時間や場所を知りたい!という方に向けて、授与時間や場所、駐車場についてお伝えしました。

今現在(2021年6月時点)はいつでも大丈夫

*手書きでの御朱印は行っていないので書置きのみ

 

社殿の左 社務所前に設置
*初穂料300円

 

アクセスは車でも来れますが、道が細く分かりにくいので、個人的には徒歩がおすすめです。

出発地が駅以外なら、100円の循環バス「くる梨」もありです。

青のBコース:「聖神社北門前」で下車

赤コース:「行徳公園入口」で下車

 

『聖』という漢字が使われている御朱印はとても堂々としていて、凛々しさを感じました。

ぜひ聖神社の御朱印をゲットしてくださいね。