世界陸上2023の司会は誰?織田裕二の後任候補は9人!

「世界陸上2023の司会は誰がやるんだろう?」

「織田裕二の後任は誰?」

 

世界陸上といえば織田裕二さんですよね。

1997年から25年、13大会に渡ってずっと世界陸上の司会を務めてきた織田裕二さんですが、2022年大会が最後の司会ということになりました。

織田裕二さんのハイテンションな司会ぶりをもう見られないのかと思うと寂しいですよね。

 

そして気になるのは次の大会から誰が司会をやるのかということです。

織田裕二さんと中井美穂さんが揃って降板ということですので、組み合わせも気になるところですよね。

 

そこで今回は世界陸上2023年の司会について織田裕二さんと中井美穂さんの後任を調査していきましょう。

 

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世界陸上2023の司会は誰?

 

 
 
 
 
 
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さっそく世界陸上2023年の司会が誰になるのか候補を挙げてみました。

候補は全部で9人です。

  • 武井壮
  • 要潤
  • 綾野剛
  • 竹内涼真
  • 松岡修造
  • 照英
  • 村上信五
  • 櫻井翔
  • ホラン千秋

それぞれ詳しくみていきます。

 

武井壮

日本陸上選手権の十種競技で優勝した経歴をもつ武井壮さん。

バラエティ番組などでも『百獣の王』として活躍していて知名度も充分あります。

陸上の知識もあり、熱さもありということで適任と言えますよね。

 

要潤

現在は俳優として活躍していますが、中学や高校では陸上部に所属していました。

種目は400mハードルだったそうです。

滅多にバラエティなどで見かけることはありませんが、その意外性がまた話題になりそうでいいですよね。

熱く語る要潤さんをみてみたい気がします。

 

綾野剛

人気俳優の綾野剛さんも陸上部に所属していました。

種目は800mで中学の頃は岐阜県の大会で優勝、高校でも準優勝の経験がるという実力の持ち主です。

一見おとなしいイメージがありますが過去に箱根駅伝について熱く語っていたという情報もあります。

大好きな陸上を熱く語ってもらいましょう。

 

竹内涼真

竹内涼真さんがやっていたスポーツはサッカーですが、東京ベルディのユースにいたという元アスリートです。

俳優としての人気も充分ということで視聴率も期待できますよね。

 

松岡修造

熱いといえばこの人です。

織田裕二さんに負けないほどの名言が飛び出しそうな予感がします。

 

照英

照英さんは学生時代にやり投げの選手でした。

選手の気持ちにもなれる上に、『大食い王決定戦』では司会も務めたこともあるので経験もバッチリです。

涙もろいイメージもありますので、世界陸上のMCで感動して涙を流す照英さんも想像できますね。

 

村上信五

関ジャニ∞の村上信五さんは数々のMCを担当してきただけに安定感は申し分ないですよね。

東京オリンピックや北京オリンピックではフジテレビの特番でMCしてきました。

TBSでもサッカー中継のキャスターも経験済みです。

ジャニーズということで女性の視聴も期待できます。

 

櫻井翔

櫻井翔さんはアイドルグループ『嵐』のメンバーで人気も抜群です。

『news zero』ではキャスターも務めています。

MCにも定評があり、『紅白歌合戦』やオリンピックでもキャスターを務めていて安定感があります。

 

ホラン千秋

中井美穂さんの後任候補として名前があるのがホラン千秋さんです。

『Nスタ』でキャスターを務めていることもあり安定感もあります。

何よりも中井美穂さんと同様に好感度が高くみていて心地いいですよね。

適任ではないでしょうか。

 

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世界陸上2023の司会やってほしい人は?

 

 
 
 
 
 
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Yuma Yamane(@yamane.yuma.official)がシェアした投稿

ネット上では織田裕二さんの後任はこの人がいい!とさまざまな意見が飛び交っています。

どんな声が多いのか少しみていきましょう。

 

織田裕二さんの後任には武井壮さんがいいという意見が非常に多かったです。

 

 

中には織田裕二さんへの名残惜しさから後任はモノマネで知られる山本高広さんでという声もありました(笑)

個人的には大好きなので賛成ですが賛否あるでしょうね。

 

織田裕二さんと同じく俳優枠に期待する声も多いです。

ドラマや映画以外ではほとんど出演しない俳優さんへの意外性は必ず話題になりますからね。

素の部分が垣間みれるのも嬉しいですよね。

 

やっぱり織田裕二さんと中井美穂さんのコンビ以外考えられない!続けてほしい!という声もありました。

 

名コンビでしたから当然ですよね。

しかも東京大会も控えていますから2人にやめないでほしいという気持ちは多いと思います。

 

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まとめ

今回は世界陸上2023年の司会についてお伝えしてきました。

どの人も適任であるような気もしますし、どの人のMCもみてみたいですよね。

今回候補に上がった人は陸上経験者だったりアスリートやMC経験のある人です。

 

ただ織田裕二さんは元々陸上を経験していたわけではありませんでした。

MC経験もなければ他のスポーツをやっていたわけでもないです。

それなのに必死に勉強してここまで陸上のイメージが定着したわけですから凄まじい努力だったでしょうね。

その織田裕二さんの後任はプレッシャーがすごいでしょうが頑張ってほしいです。