大谷翔平の高校時代の食事のメニューは?量がヤバすぎる!

「大谷翔平の高校時代の食事の内容が知りたい」

「大谷翔平は高校時代に食事でどんなものを食べてどれぐらいの量食べてたの?」

 

メジャーリーグで活躍する大谷翔平選手。

世界で知らない人はいないのではないかというぐらい選手としても人間としても素晴らしい選手ですよね。

 

仕草や野球に対する気持ちの面でも見習うべきことが多い大谷翔平選手ですが、プライベートな面も知りたいですよね。

特に大谷翔平選手が高校時代にどんなものを食べてどれぐらいの量を食べて今の体型になっていったのか気になる方は多いはずです。

そこで今回は大谷翔平選手の高校時代の食事について、内容や量を調査していきましょう。

 

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大谷翔平の高校時代の食事の内容は?

大谷翔平選手は高校時代の食事にどんなものを食べていたんでしょうか。

大谷翔平選手の高校はご存知の通り野球の強豪である花巻東高校で2010年から3年間は寮生活でした。

 

花巻東の寮の食事メニューは2016年に取材された記事にありました。

大谷翔平選手はすでに卒業していますが、寮の食事なので同じようなメニューを食べていたと思われます。

 

ある日のメニューは

  • アジフライに手作りタルタルソース
  • オムレツにビーフシチューソース
  • キムチ
  • フルーツヨーグルト
  • 味噌汁

といった感じです。

大谷翔平選手はオムレツが大好物だったそうですよ。

 

また別に日のメニューは

  • 焼き肉
  • サクッとクリーミィーコロッケ
  • 煮物
  • ザーサイ
  • 味噌汁

といった感じです。

 

夜は肉中心ですが、朝は必ず魚をつけています。

大谷翔平選手の高校時代は寮生活なのできちんと栄養バランスの考えられた食事を食べていたんですね。

 

さらに卵と納豆は食べ放題です。

納豆にはキムチやザーサイ、マヨネーズなどをトッピングしてそれぞれ味変を楽しんでいるんだとか。

 

それ以外にも各自で

  • ふりかけ
  • お茶漬けの素
  • ラー油
  • 塩辛
  • 子持ちめかぶ
  • 焼き肉のたれ
  • 鮭フレーク
  • 酒盗

などを買ってきてバリエーションを増やすこともできるそうです。

キチキチにルールを決めている高校もありますが、花巻東は割と自由に味変を楽しめたようですね。

 

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大谷翔平の高校時代の食事の量は?

大谷翔平選手の高校時代の食事の量も気になるところですよね。

なんと大谷翔平選手は高校時代、ご飯は1日10杯は食べていたと話しています。

 

目標として掲げていたのは朝3杯、夜7杯だったそうです。

実際には練習の合間にもおにぎりを食べていたので10杯以上食べているということになります。

 

夕食は夜の練習が9時ごろに終わって片付けをした後の10時ごろからになっていたそうです。

11時には点呼があるのでそれまでに食べきれなかったら点呼をしてからまた食堂に戻ることもあったといいます。

量をたくさん食べるのも仕事ということですね。

 

大谷翔平選手は高校に入学した時からすでに身長は187cmもありましたが体重はなんと65kgしかなく、電信柱みたいなガリガリ体系だったそうです。

量をしっかり食べたおかげで1年半後には20kgも増えたというから驚きですよね。

大谷翔平選手が高校時代に160キロを投げられたのもこの食事量で体を大きくしたおかげだったんですね。

 

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大谷翔平の高校時代の食事まとめ

今回は大谷翔平選手の高校時代の食事についてお伝えしてきました。

寮生活だった大谷翔平選手の高校時代の食事は朝は魚、夜は肉中心のメニューで栄養バランスの考えられた食事をとっていました。

 

量に関しては1日でご飯10杯以上ということですごいですね。

たった1年半で20キロも体重を増やしています。

今の体格があるのも大谷翔平選手が高校時代の食事で頑張ったおかげということです。