古賀康誠(下関国際)の中学は?ピンチでも動じないメンタルだった

「古賀康誠(下関国際)の中学はどこなの?」

「古賀康誠(下関国際)の中学時代の成績が知りたい」

 

下関国際高校のエースである古賀康誠選手。

最速147キロの左腕で、1年の頃からベンチ入りしており2年の選抜で甲子園を経験しています。

直球とスライダーを武器に奪三振を重ねています。

 

そんな古賀康誠選手の中学時代はどんな感じだったんでしょうか。

出身中学や所属チーム、当時の成績など気になりますよね。

 

そこで今回は古賀康誠選手の中学や、当時の成績など調査していきましょう。

 

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古賀康誠(下関国際)の中学は?

 

 
 
 
 
 
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古賀康誠選手の出身中学は北九州市立高須中学校です。

 

 

古賀康誠選手の中学時代は硬式野球チーム『北九州若松アンビシャス球団』に15期生として所属していました。

ポジションは当時からピッチャーだったようです。

チームの主力として活躍しました。

 

ちなみに古賀康誠選手は高須小学校時代に野球を始めています。

当時は軟式野球チーム『高須少年』でプレーしました。

 

チームのHPには『OBの古賀様からお土産をいただきました』とあります。

卒団してからも後輩たちのところにお土産を持っていったりしているんですね。

優しい選手です。

 

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古賀康誠(下関国際)の中学時代の成績は?

 

古賀康誠選手の中学時代の成績を調べてみました。

投球内容などの詳細は調べても分かりませんでしたが、チームとして全国大会にも多数出場しています。

 

  • ヤングリーグ春季大会2018 3位決定戦
  • ヤングリーグ選手権大会2018 1回戦敗退
  • ジャイアンツカップ2018 1回戦敗退

 

  • ヤングリーグ春季大会2019 ベスト8
  • ヤングリーグ選手権大会2019 2回戦敗退

 

中学生時代の監督からは「ピンチでも動じることなく、自分のペースで落ち着いて投げることができる」と評価されています。

メンタルが強いというのがある意味最強かもしれませんね。

 

古賀康誠選手の憧れの選手は野球界の伝説とも言える江夏豊さんです。

中学時代にたまたま見た動画サイトがきっかけでした。

 

「打たせたくない。絶対に抑える」という江夏さんの熱い思いを尊敬しているそうです。

シーズン401奪三振や最多セーブ投手9回など数々の記録を残して伝説となった江夏豊さんのように、プロで活躍する選手になってほしいですね。

 

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古賀康誠(下関国際)の中学まとめ

今回は古賀康誠選手の中学や当時の成績などをお伝えしてきました。

古賀康誠選手の出身中学は北九州市立高須中学校で、『北九州若松アンビシャス球団』に所属していました。

チームの主力ピッチャーとして活躍し、5回も全国大会に出場しています。

 

当時からメンタルが強かったようで、ピンチでも動じることなく自分のペースで投げられるという評価を受けています。

何よりの武器ですよね。

甲子園の舞台でも堂々としたピッチングを見せてくれるのではないでしょうか。

今から楽しみですね。