長谷川信哉の父と兄も野球経験者?母はキムタクファン!

「長谷川信哉の父や母ってどんな人?」

「長谷川信哉に兄弟は?野球してるの?」

 

西武ライオンズの期待の若手の1人である長谷川信哉選手。

2020年の育成2位指名で入団しましたが、俊足、強肩、巧打と三拍子揃っていて、センスの良さが光っています。

 

そんな長谷川信哉選手の両親は一体どんな人なんでしょうか。

兄弟もいるのか?など家族について知りたい方も多いですよね。

そこで今回は長谷川信哉選手の両親である父と母、兄弟について調査していきましょう。

 

広告
スポンサーリンク

長谷川信哉の父は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

長谷川 信哉(@haseshin_122)がシェアした投稿

長谷川信哉選手の父の名前は『善信』さんといいます。

年齢や職業などの詳細情報はネット上を探してみましたが見つかりませんでした。

育成の選手ということでまだそこまで取材を受けたりしていないのかもしれませんね。

 

ただ、ドラフトで育成2位指名を受けた際には長谷川信哉選手の父がコメントをしていました。

長谷川信哉選手の性格を『普段は物静か』だが、『野球に関しては物おじしない』と表現しています。

 

長谷川信哉選手自身も自分の性格を

  • 断れない性格
  • 負けず嫌い

と表現しています。

 

中学で所属チームを、ボーイズか地元の中学軟式野球かで迷っていた時には長谷川信哉選手の父に「ボーイズに入った方が(硬球を使うので)高校野球に入りやすい」とアドバイスされたことでボーイズに入ることを決めたそうです。

長谷川信哉選手の父も野球には詳しそうですね。

野球を実際にやっていたのかは不明ですが、高校でも野球をやってほしいという思いが伝わります。

 

2022年のキャンプでは育成ながら一軍に合流するなどしている長谷川信哉選手ですので父である善信さんも早く支配下になり一軍の試合で息子の姿が見れる日を楽しみにしていることでしょうね。

 

広告
スポンサーリンク

長谷川信哉の母は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

長谷川 信哉(@haseshin_122)がシェアした投稿

長谷川信哉選手の母の名前や年齢は調べてみても不明でした。

ただ、西武ライオンズのツイッター企画で、選手の名前の由来をきくというのがありました。

そこで長谷川信哉選手の母が大の木村拓哉ファンだということがわかっています。

 

長谷川信哉選手の名前の由来は父である『善信』さんの『信』に木村拓哉さんの『哉』をつけて『信哉』になったそうです。

息子の名前に漢字を使うほどですから、相当好きなんですね。

長谷川信哉選手自身もキムタクに負けないほどのイケメンぶりですから、お母さんも嬉しいのではないでしょうか。

 

2020年のドラフト会議で育成2位指名された際に長谷川信哉選手は「指名されるまで時間が長く感じた」と語っています。

しかしそれは両親もきっと同じだったでしょうね。

早く支配下になり、一軍で活躍する姿をお母さんにも見せてあげてほしいと思います。

 

広告
スポンサーリンク

長谷川信哉の兄弟は兄がいる

 

この投稿をInstagramで見る

 

長谷川 信哉(@haseshin_122)がシェアした投稿

長谷川信哉選手の兄弟には兄がいることがわかっています。

そして長谷川信哉選手の兄も野球をやっていました。

 

長谷川信哉選手が野球を始めたきっかけは兄が野球をしていて、小学生の時に試合を見に行ったら、そのチームの代表の人に声をかけられたことだったそうです。

当時の長谷川信哉選手は試合を見に行く時にはゲーム機を持って行っていたそうで、最初はさほど興味なかったのかもしれないですね。

 

しかしチームの代表の人に「明日からグローブとバットを持ってこい」と言われたということでセンスがあるように見えたのでしょうか?

兄弟で切磋琢磨して成長して行ったことでしょうね。

現在も長谷川信哉選手の兄が野球をしているのかは不明ですが、取材等でも出てこないところを見ると、今は野球をしていないのかもしれませんね。

 

兄以外にも長谷川信哉選手に兄弟がいる可能性はありますが、今のところ情報がなく不明でした。

わかり次第追記していきます。

 

広告
スポンサーリンク

長谷川信哉の家族まとめ

今回は長谷川信哉選手の両親である父や母、兄弟についてお伝えしてきました。

ドラフトで育成2位で指名された時には本人だけでなく、両親もほっとしたと思います。

そして同じく野球をしていた兄もプロ野球選手になった弟をきっと誇りに思ってくれているはずです。

 

目標である支配下に入り、一軍で活躍する姿を早く家族に見せてあげてほしいですね。

応援しましょう。