赤嵜智哉の中学は?ソフトボールや陸上や相撲の経験も

「赤嵜智哉の中学はどこ?」

「赤嵜智哉の中学時代の成績が知りたい」

 

2022年夏の全国高校野球大会に出場を決めた鹿児島実業高校。

エースとして活躍しているのが赤嵜智哉選手です。

鹿児島大会の決勝戦では4安打2失点と完投勝利しています。

 

そんな赤嵜智哉選手の中学時代が気になる方も多いのではないでしょうか。

出身中学や、所属チームはどこなのか?

当時の成績やエピソードなどどんな活躍をしてきたのか知りたいですよね。

 

そこで今回は赤嵜智哉選手の中学や当時の成績、エピソードなどを調査していきましょう。

 

広告
スポンサーリンク

赤嵜智哉の中学は鷹巣中

 

赤嵜智哉選手の出身中学は鹿児島の長島町立鷹巣中学校です。

 

 

中学校時代の赤嵜智哉選手は硬式野球の『串木野ドリームズ』でプレーしていました。

串木野ドリームズは鹿児島県内でも屈指の強豪チームとして知られています。

 

全国大会であるジャイアンツカップには4度(2021年は中止)出場経験があるチームです。

ポジションはピッチャーでした。

 

ちなみに赤嵜智哉選手の小学校は鷹巣小学校です。

3年の頃からソフトボールを始め『鷹巣ソフトボール少年団』に所属していました。

 

高学年になるとチームのエースとして活躍するようになったそうです。

大人も打てないほどの球を投げ、当時は県でナンバーワンの選手とも言われて注目されていました。

小学生の頃からピッチャーとしてセンスがあったんですね。

 

広告
スポンサーリンク

赤嵜智哉の中学時代の成績は?

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

〆鮮烈〆47(@kei_10.21)がシェアした投稿

赤嵜智哉選手の中学時代の成績を調べてみました。

赤嵜智哉選手は中学1年の頃、全国大会のジャイアンツカップに出場しています。

 

試合の詳細は残念ながら残っておらず、赤嵜智哉選手が登板したのかは不明です。

残念ながらチームは1回戦で敗退しています。

 

中学2年のホークスカップでは準々決勝で先発として登場しました。

完封リレーで勝利しています。

 

準決勝では赤嵜智哉選手は投手ではなく野手として出場しています。

なんと3安打の大活躍で勝利しました。

そして決勝では2番手で投げましたが、2-4で惜しくも準優勝という結果でした。

 

ちなみに赤嵜智哉選手は野球だけでなく陸上や相撲などスポーツ全般が得意だったようです。

小学校の頃、町内の陸上大会で100m・走り幅跳び・400mリレーの3種目で優勝しています。

小さい頃から足が早かったんですね。

 

中学1年になると地区の陸上大会で100mで2位、400mリレーでも2位になって県大会にも出場しています。

県大会では100mが予選6位、400mリレーは予選4位となり残念ながら敗退していますが、野球との二刀流だったんですね。

 

小学生の頃は、地元のちびっ子相撲にも参加して『5年の部』でみごと優勝を果たしています。

さまざまなことに挑戦して野球1本に絞ってきたんでしょうね。

 

広告
スポンサーリンク

赤嵜智哉の中学まとめ

今回は赤嵜智哉選手の中学や当時の成績、エピソードなどをお伝えしてきました。

赤嵜智哉選手の中学は鷹巣中学校で、所属チームは『串木野ドリームズ』でした。

ジャイアンツカップやホークスカップにも出場しており、投打で活躍したようです。

 

野球以外にも陸上や相撲などで地元では上位に食い込むほどの実力を持っていたんですね。

夏の甲子園での活躍も本当に楽しみです。