スパソニことスーパーソニック2021の主催者は誰で運営会社はどこ?

9月18日と19日に開催を予定している、スパソニこと『スーパーソニック2021』。

2019年に幕を下ろした『サマーソニック』の後を継ぐフェスとして開催されます。

 

ただ愛知で行われた 密フェスの例もあるので、本当に開催して大丈夫なのかと疑問の声もあがっています。

そんなスパソニこと『スーパーソニック2021』の主催者は誰で運営会社はどこなのか気になりました。

これだけ愛知のフェスが批判をあびて、千葉県からも規模の縮小を要求されても開催をする意向をしめしたようです。

 

今回はスパソニこと『スーパーソニック2021』の主催者や運営会社について調査していきます。

 

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スパソニ(スーパーソニック)2021の主催者の運営会社は?

スパソニこと『スーパーソニック2021』の主催者である運営会社は株式会社クリエイティブマンプロダクションという会社です。

渋谷区にオフィスがあります。

 

事業内容は以下の通りです。

海外アーティストの招聘、及び興行
国内外アーティストのライヴコンサート等の企画・制作・運営
各種イベント、フェスティバルの企画・制作・運営
オフィシャルウェブ及びモバイルサイトの企画・制作・運営

クリエイティブマンのHPより引用

 

サマーソニックを運営していたのもクリエイティブマンでした。

 

スーパーソニックでの感染対策とは

スーパーソニックのHPによると主な感染対策は以下の通りです。

  • 十分な距離の確保
  • 常時マスクの着用
  • ライブ中の歓声大声での会話などは禁止
  • 入場時は検温
  • 入場口及び場内各所に消毒液や手洗い所を設置
  • モッシュ、ダイブやお客様同士のハイタッチなどの接触行為を禁止
  • 対面での飲食は禁止
  • 飲食エリア以外での飲食を禁止
  • 消毒専門のスタッフが巡回をし、定期的に消毒
  • アルコール飲料の販売はなし
  • アルコールの持ち込みも禁止
  • 観覧は全て椅子席
  • アリーナ内は入場規制を行う場合がある
  • 公式アプリにて事前にご本人様情報の登録が必要

 

かなり対策されてます。

愛知のフェスとは違いますね。

 

ただ、きちんと守られればいいのですが。

大好きなアーティストを目の前にして冷静でいられるのでしょうか。

アーティスト側もくれぐれも煽ったりしないようにしてほしいですね。

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スパソニ(スーパーソニック)2021のクリエイティブマンの代表は清水直樹

 

スーパーソニックの運営会社であるクリエイティブマンの代表取締役は清水直樹さんです。

顔画像はこちらです。

音楽関係者の中では有名な方のようです。

さまざまなメディアでインタビューも掲載されています。

 

今までコロナの影響で主催するイベントの100公演以上が 中止や延期になり、20億〜30億ぐらいの売り上げ見込みが全て消えたという事実もあるようです。

確かに会社としてはかなり痛手ですよね。

スーパーソニックに関しては、対策を徹底してなんとしても開催したいという思いが強いのかもしれません。

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スパソニ(スーパーソニック)2021の主催者は誰で運営会社はどこ?まとめ

今回はスパソニことスーパーソニック2021の主催者や運営会社についてお伝えしてきました。

運営会社は株式会社クリエイティブマンプロダクションです。

代表取締役は清水直樹さんという方だとわかりました。

 

愛知の密フェスに比べたら、かなりの感染対策はしているようなので、予定通り開催する意向を示しています。

果たして観客全員がきちんとルールを守り、無事にフェスが終えられるのでしょうか。

ぜひ注目してみたいと思います。