「住吉りをんの父や母の職業は?」
「住吉りをんの兄弟もスケートしてるの?」
フィギュアスケート選手として活躍している住吉りをん選手。
中学生の頃からノービス選手権で優勝するなど注目を集めていました。
2022-2023シーズンからシニアに転向となりさらに楽しみな選手ですよね。
そんな住吉りをん選手の家族について知りたい!という方も多いはずです。
どんな両親なのか、兄弟はいてスケートをしているのかなど気になりますよね。
そこで今回は住吉りをん選手の父や母、兄弟について調査していきましょう。
住吉りをんの父や母は?
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住吉りをん選手の父の名前は徹さんと言います。
年齢は59歳です。(2022年現在)
住吉りをん選手の母の名前は裕子さんと言います。
年齢は父と同い年の59歳です。(2022年現在)
住吉りをん選手の父と母はフィギュアスケートを続けることにとても協力的な両親のようです。
4歳から通っている『明治神宮外苑フィギュアスケートクラブ』に少しでも通いやすいようにという理由で中学からは自転車で10分の距離に引っ越しをしています。
さらにフィギュアスケートに必要な体幹を鍛えるため、バレー教室にも通わせてくれています。
住吉りをん選手の父や母の職業は不明ですがかなり年収は高いと予想されます。
理由は
- お金のかかるフィギュアスケートを4歳から続けている
- バレー教室にも通えている
- 高校も私立に通っていた
などです。
衣装は住吉りをん選手の母が作ってくれています。
デザインから生地やパーツ選び、縫製や装飾なども含め全て住吉りをん選手の母のお手製です。
すごいですよね。
最近では住吉りをん選手自身もデザインを一緒に考えたりすることもあるそうです。
大会前になると『頑張れっ!』という思いからラインストーンを1個増やすことがあると住吉りをん選手の母がインタビューで話していました。
おまじない的な気持ちからということです。
出来上がった衣装で実際に滑ってみて、重さや動きにくさなどがあるとその都度修正してくれます。
お母さんの作ってくれた衣装だと大会でも近くにいてくれているような気持ちで心強いでしょうね。
本当に素晴らしいです。
大会では父と母が揃って応援に駆けつけてくれているようです。
住吉りをん選手の父はその後も大会の動画を何度も見て「いいね」と褒めてくれるんだとか。
優しい両親に支えられているんですね。
住吉りをんの兄弟は?
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住吉りをん選手には姉が一人います。
年齢や画像などは不明でした。
元々は住吉りをん選手の姉がスケート教室に通っていて、それを見て「私もやりたい」と言い出したのがスケートを始めたきっかけでした。
3歳の頃だったので住吉りをん選手自身は覚えていないそうです。
ということは住吉りをん選手の姉もスケートをしていたということですね。
ただ今は選手として続けていないと思われます。
住吉りをん選手の姉がいつまでスケートを続けていたのかはわかりませんでした。
しかし住吉りをん選手のことをとても応援してくれているようです。
衣装や演技についてもアドバイスをくれる存在ということで、頼りになるお姉さんですよね。
住吉りをんの家族まとめ
今回は住吉りをん選手の父や母、兄弟についてお伝えしてきました。
- 父は徹さん
- 母は裕子さん
- 兄弟は姉が1人
という家族構成でした。
住吉りをん選手がこれほどフィギュアスケート中心で生活できるのは家族が協力してくれているおかげなんですね。
家族のためにもシニアでさらなる活躍を期待したいところです。
これからも注目していきましょう。