坂本花織の衣装のデザイナーは誰?ダサいとの声も!過去の衣装一覧

「坂本花織の衣装のデザイナーは誰?」

「坂本花織の衣装はダサいの?」

「坂本花織の過去の衣装を一覧で見たい」

 

フィギュアスケートでダイナミックな演技を見せてくれる坂本花織選手。

北京オリンピックの団体戦でも見事な演技をして見事銅メダルを獲得しました。

そんな活躍を見せている坂本花織選手の衣装は誰がデザインしているものなのでしょうか。

 

噂では坂本花織選手の衣装は『ダサい』なんて声もあるようです。

本当なんでしょうか。

今回は坂本花織選手の衣装のデザイナーは誰なのか、ダサいとの声もあるとのことで過去の衣装も一覧で見てみたいと思います。

 

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坂本花織の衣装のデザイナーは誰?

 

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坂本花織選手の衣装のデザイナーは、フランス人の『ソフィ・トーマス』さんと判明しました。

 

フィギュスケートだけでなく、アイスダンスや競技ダンスの衣装を手がけることも多いそうです。

2017年からずっと担当しているとのことで、かなり信頼を寄せていることがわかりますね。

 

坂本花織選手の衣装のデザイナーのソフィトーマスさんはフランスで『ASTRAEE(アストラエ)』という会社を経営しています。

もともとご自身も8歳から競技として社交ダンスをしていたという経歴の持ち主で、衣装やアクセサリーに興味があったそうです。

社交ダンスではフランスチャンピョンにもなったそうで、そのパートナーと結婚しました。

 

驚きなのが担当する選手に1度も会わずに衣装を作ることが多いそうです。

ソフィさんはフランスにいますし、遠方だと訪れるのが難しいことも多いことが理由です。

坂本花織選手と衣装のデザイナーを担当するソフィさんとは実は1度も直接会ったことがありません。

 

ビデオなどを使って何度もやりとりして、好みだったりイメージを膨らませていき衣装を完成させてきました。

1番最初が1番大変だったと語っています。

ちなみに坂本花織選手の衣装のデザインを最初に担当した作品は2017年の『アメリ』のカーキの衣装でした。

フィギュスケートの衣装としては斬新なデザインですよね。

可愛くて坂本花織選手によく似合っていると思います。

 

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坂本花織の衣装がダサいの声も

 

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田中 景子(@interia.t_tanaka.keiko)がシェアした投稿

いつも斬新なデザインで私たちを楽しませてくれている坂本花織選手の衣装ですが、一部では『ダサい』との声もあるようです。

実際にネットの声をみてみます。

確かに坂本花織選手の衣装がダサいという声はありました。

しかし衣装のセンスなんて人それぞれで好みもありますし、万人に称賛される衣装というのはなかなかないのではないでしょうか。

無難な衣装にするより、坂本花織選手自身のテンションが上がっていいパフォーマンスができる衣装を身につける方がいいですよね。

 

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坂本花織の過去の衣装一覧

坂本花織選手の衣装のデザイナーをソフィトーマスさんが担当してからの衣装はASTRAEE(アストラエ)のインスタで紹介されていました。

一覧で見てみましょう。

こうして一覧で見ると、坂本花織選手の衣装の特徴として、胸の間に隙間が空いているデザインが多い気がします。

大人っぽくて魅力的な印象ですよね。

坂本花織選手の衣装のデザインは斬新なものが多いので、演技だけでなく衣装に注目してみるのも楽しいです。

 

 

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まとめ

今回は坂本花織選手の衣装のデザイナーについてお伝えしてきました。

坂本花織選手の衣装のデザイナーは『ソフィ・トーマス』という女性です。

斬新なデザインが多く、一部では『ダサい』と言われることもありますが、万人受けする衣装なんてないと思うので、坂本花織選手自身が気持ちよく演技できるのであれば一番ですよね。

 

胸元が特徴的な衣装が多いなという印象を受けます。

これからも坂本花織選手の衣装のデザインに注目していきましょう。