NHKのサブチャンネルへのタイミングは決まってる?ハーフパイプ決勝見えなかった人も

「NHKのサブチャンネルへのタイミングって決まってるの?」

「NHKのサブチャンネルへのタイミングが最悪」

 

連日、北京オリンピックに釘付けな方も多いはずです。

NHKで視聴しているとたびたびサブチャンネルへの切り替えを促されることがありますよね。

そのタイミングについて最悪だと話題になっています。

 

スノーボードハーフパイプ男子の決勝のしかも最後の平野歩夢選手がまさにこれから滑るというタイミングでサブチャンネルに切り替わりました。

ここで?と思った方も多かったようですが、NHKがサブチャンネルに切り替わるタイミングはもともと決まっているのでしょうか。

 

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NHKのサブチャンネルへのタイミングは決まってる?

NHKのサブチャンネルへの切り替えのタイミングは決まっているんでしょうか?

テレビ欄を確認すると、12時00分からニュースとなっています。

したがってもともと12時00分からはサブチャンネルに切り替わることは決まっていたものと思われます。

 

しかし実際にオリンピックの中継が切り替わったのはそれよりも少し前で、そのあとはサブチャンネルに切り替え方法を案内する画面が流れました。

平野歩夢選手の金メダルを伝える速報のニュース記事の時間を確認すると、11:55分でした。

ということは平野歩夢選手の演技を終えた後にサブチャンネル切り替え方法の案内画面を出しても十分に時間があったのではないでしょうか。

 

過去にもNHKは大河ドラマの1番の見せ場に速報テロップを出したりと、タイミングに関しては融通が効かないと言われてきましたが、今回もまたやってしまったかなといった印象です。

ニュースの時間に続けて競技が観戦できるサブチャンネルという存在は大変ありがたいですが、タイミングに関してはもう少し柔軟に対応して欲しいと願います。

 

 

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NHKのサブチャンネルへのタイミングが最悪との声

スノーボードハーフパイプ男子の決勝の最後の1人である平野歩夢選手がこれから滑るというタイミングでサブチャンネルに切り替わったNHK。

そのNHKのサブチャンネルへのタイミングに最悪という声が多数ネット上で上がっています。

中には切り替えに慣れていなくて、平野歩夢選手の最後の演技が見られなかったという悲しい声もありました。

Twitterでは『サブチャンネル』がトレンド入りするほど大騒ぎになっていました。

ツイートの中にもありましたが、平野歩夢選手のご両親がしっかり見届けられたことを願うばかりです。