「NHKのサブチャンネルへのタイミングって決まってるの?」
「NHKのサブチャンネルへのタイミングが最悪」
連日、北京オリンピックに釘付けな方も多いはずです。
NHKで視聴しているとたびたびサブチャンネルへの切り替えを促されることがありますよね。
そのタイミングについて最悪だと話題になっています。
スノーボードハーフパイプ男子の決勝のしかも最後の平野歩夢選手がまさにこれから滑るというタイミングでサブチャンネルに切り替わりました。
ここで?と思った方も多かったようですが、NHKがサブチャンネルに切り替わるタイミングはもともと決まっているのでしょうか。
NHKのサブチャンネルへのタイミングは決まってる?
NHK
最悪のタイミングでサブチャンネルwwwそしてクソ画質😇😇#スノーボード #平野歩夢 pic.twitter.com/vDF04xlNif
— あるば🔰UberEATS東京🐸 (@_albasan) February 11, 2022
NHKのサブチャンネルへの切り替えのタイミングは決まっているんでしょうか?
テレビ欄を確認すると、12時00分からニュースとなっています。
したがってもともと12時00分からはサブチャンネルに切り替わることは決まっていたものと思われます。
しかし実際にオリンピックの中継が切り替わったのはそれよりも少し前で、そのあとはサブチャンネルに切り替え方法を案内する画面が流れました。
平野歩夢選手の金メダルを伝える速報のニュース記事の時間を確認すると、11:55分でした。
ということは平野歩夢選手の演技を終えた後にサブチャンネル切り替え方法の案内画面を出しても十分に時間があったのではないでしょうか。
過去にもNHKは大河ドラマの1番の見せ場に速報テロップを出したりと、タイミングに関しては融通が効かないと言われてきましたが、今回もまたやってしまったかなといった印象です。
ニュースの時間に続けて競技が観戦できるサブチャンネルという存在は大変ありがたいですが、タイミングに関してはもう少し柔軟に対応して欲しいと願います。
NHKのサブチャンネルへのタイミングが最悪との声
NHK、平野歩夢の最終滑走でサブチャンネルにしやがった。#北京五輪 #nhk pic.twitter.com/kaSjgJKzX7
— 出来損ない🌼 (@Schizofrenia) February 11, 2022
スノーボードハーフパイプ男子の決勝の最後の1人である平野歩夢選手がこれから滑るというタイミングでサブチャンネルに切り替わったNHK。
そのNHKのサブチャンネルへのタイミングに最悪という声が多数ネット上で上がっています。
中には切り替えに慣れていなくて、平野歩夢選手の最後の演技が見られなかったという悲しい声もありました。
平野歩夢くんのご両親、親族はサブチャンネルにうまく対応できて最初から最後まで無事に彼のランを見れたのかな?それだけが心配。このご時世、現地には行けてないやろし。息子の勇姿を観れないなんて最悪すぎる。#NHK #サブチャンネル #北京オリンピック
— もちかあさん (@mochi_mochi_ka3) February 11, 2022
それにしても一番いいところでのNHK総合放送からのサブチャンネルへの切り替えは最低すぎる放送です。
— apple (@skatingyuzu1) February 11, 2022
家族全員で「オイオイオイ💢」とつっこむ被害🤣💦サブチャンネルの切り替えタイミングもっと学んだ方がいいと思うぞーー
— あや (@aya_chin_lalala) February 11, 2022
ハーフパイプ、テレビで見てたんたけどいざ平野歩夢選手の3回目って時にサブチャンネルになって「え、え、サブチャンネル!」ってわたわたしてる間に終わってたんですね…
タイミング…😭😭😭— にゅん (@enchanyuco) February 11, 2022
サブチャンネル
サブチャンネル
サブチャンネルトラウマになりそう
— つる猫 確定申告提出前多忙中 (@mosuraaya1611) February 11, 2022
あのタイミングで冷静に
「よし、ではサブチャンネルへ変えようではないか。」
ってやれた人何人いるんだろうか。— 31 (@yoshico3210522) February 11, 2022
Twitterでは『サブチャンネル』がトレンド入りするほど大騒ぎになっていました。
ツイートの中にもありましたが、平野歩夢選手のご両親がしっかり見届けられたことを願うばかりです。