住所大翔の高校や中学はどこ?早咲きで近畿では負け知らず?

「住所大翔の高校や中学など学歴が知りたい」

「住所大翔の当時の成績は?」

 

2022年7月の世界陸上で競歩20キロの代表に選ばれている住所大翔選手。

初めての世界選手権出場ということで、活躍が期待されています。

 

そんな住所大翔選手の学歴について気になる方も多いと思います。

当時の成績なども知りたいですよね。

 

そこで今回は住所大翔選手の高校や中学などの学歴に加え、当時の成績なども調査していきましょう。

 

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住所大翔の中学は?

 

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住所大翔選手の中学は兵庫県の姫路市立飾磨西中学です。

 

住所大翔選手の小学生時代の部活は不明ですが、中学では陸上部に所属していました。

長距離の選手として日々練習に励んでいたそうです。

 

中学時代の住所大翔選手は県大会にも出場するほどの実力でした。

具体的な種目や大会の記録なども探してみましたが見つかりませんでした。

のちに競歩に転校していることからも全国大会への出場はなかったのかもしれませんね。

 

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住所大翔の高校は?

住所大翔選手の高校は兵庫県立飾磨工業高等学校です。

 

住所大翔選手は高校1年生から競歩を始めました。

中学までは長距離の選手で、なぜ競歩に転向したのか気になるところですよね。

調べてみましたが過去のインタビューでも競歩に転校したきっかけなどは語られていませんでした。

 

ただ競歩に転向してからは成績がぐんぐん伸びていったようです。

近畿大会では全大会で優勝しています。

 

さらに国体でも優勝し、5000mと10000mでは高校記録を更新しています。

とても早咲きの選手で競歩界の若手のホープとして注目されました。

 

高校最後の大会でもある日本選手権では10キロを40分14秒という大会新記録で優勝しました。

 

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住所大翔の大学は?

住所大翔選手は順天堂大学スポーツ健康科学部に進学しました。

 

住所大翔選手が順天堂大学に決めた理由などは調べてみましたが分かりませんでした。

住所大翔選手が大学1年の時に出場した輪島大会ではジュニア10キロ競歩で4位に入賞しています。

さっそくの活躍ですよね。

 

3年生で出場した『元旦競歩大会』の20キロでは自己記録(1時間20分46秒)を出し優勝しました。

 

2022年2月に行われた日本選手権では兵庫新記録で2位になっています。

 

日本はオリンピックでメダルを獲得するほどレベルが上がっています。

層の厚い日本の中で上位に食い込むのは大変なようです。

住所大翔選手は2024年のパリオリンピックへの出場を目指しています。

これからも注目ですね。

 

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住所大翔の学歴まとめ

今回は住所大翔選手の高校や中学などの学歴や、当時の成績についてお伝えしてきました。

高校1年で競歩を始めてから、近畿大会では負けなしと、早咲きのせんしゅた選手だったんですね。

日本の競歩はレベルが高いのでかつやく活躍し続けるのは大変なようです。

初の世界選手権での活躍が期待されます。