「岩崎生弥の中学や小学校はどこ?」
「岩崎生弥の中学での成績が知りたい」
2022年夏の甲子園決勝で満塁ホームランを打った仙台育英の岩崎生弥選手。
岩崎生弥選手は2年生の頃、『逆流性食道炎』を患い闘病した苦労人です。
甲子園での活躍は高校野球ファンの私たちの胸を打つものがありました。
そんな岩崎生弥選手の中学時代や小学校時代はどんな選手だったんでしょうか。
出身中学や、出身小学校、当時の活躍など知りたいですよね。
そこで今回は岩崎生弥選手の中学や小学校、成績など調査していきましょう。
岩崎生弥の小学校は古川第四小
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岩崎生弥選手の出身小学校は宮城県の大崎市立古川第四小学校です。
岩崎生弥選手は小学1年生から野球を始めています。
当時は軟式野球チームの『大崎ジュニアドラゴン』に所属してプレーしていました。
6年生の時には『東北楽天ゴールデンイーグルスジュニア』に選ばれています。
チームでは主将を務めていたということでみんなを引っ張る中心人物だったんですね。
岩崎生弥の中学は古川中
【甲子園】決勝戦で飛び出した!仙台育英・岩崎が満塁弾https://t.co/8QaxRp4j7H
4-1の7回1死満塁から5番・岩崎生弥が高め直球を振り抜くと、打球はぐんぐん伸びて左翼席へ。グランドスラムでの大量リードにガッツポーズ。仙台育英は今大会5試合目、決勝戦で初めて本塁打を記録した。 pic.twitter.com/6BKU08PJTT
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 22, 2022
岩崎生弥選手の出身中学校は宮城県大崎市立古川中学校です。
岩崎生弥選手の中学時代は『宮城仙北ボーイズ』に所属してプレーしていました。
それと同時に学校の軟式野球部にも所属していました。
2017年1年生の頃には『カル・リプケン12歳以下世界少年野球大会』の日本代表にもなっているということでかなり注目された選手だったようです。
決勝で9番2塁主として出場し、優勝に貢献しています。
チームとしても以下の全国大会に出場しています。
ボーイズ春季全国大会2018 3回戦敗退
ボーイズ選手権大会2018 2回戦敗退
全国大会や世界代表にも選ばれるような、当時から注目されるような実力の持ち主だったわけですね。
岩崎生弥の学歴まとめ
今回は岩崎生弥選手の中学や小学校、当時の成績などをお伝えしてきました。
小学校時代からチームの主将を務め、代表にも選ばれるなど活躍したようです。
中学時代も世界野球大会の代表に選ばれています。
決勝ではスタメン出場を果たし、優勝に貢献しました。
高校で思わぬ病に見舞われましたが、最後の大会のしかも決勝という場面で満塁ホームランという最高の形で高校生活を終えるんですね。
これからの進路も注目していきたい選手ですね。