東京オリンピック競泳男子の日本代表である入江陵介選手。
イケメンで有名な入江陵介選手ですが、なんとピアノも弾けるそうで、動画を見つけました。
顔もよくて、ピアノも弾けるオリンピック選手なんて、どこまで完璧なんでしょうか（笑）
今回はそんな入江陵介選手のピアノ動画を紹介していきます。
かなりの腕前なのでぜひ見てくださいね。
入江陵介のピアノ動画を公開！『子犬のワルツ』
さっそくですが、入江陵介選手のピアノ動画は、2019年7月に放送された『徹子の部屋』の中で紹介されていました。
当時入江陵介選手は16歳ということですが、ピアノめちゃくちゃ上手ですね。
曲名は『子犬のワルツ』です。
早いテンポで難しい曲だと思いますが、長い指を活かして軽やかに弾いてますね。
入江陵介選手はピアノを中学3年まで習っていたそうで、高校への進学で音楽の道に進むか、水泳の道に進むかで悩んだと語っています。
これだけ水泳で活躍している入江陵介選手ですので、進路は水泳で間違いなかったでしょうが、ピアニストになった入江陵介選手も見てみたかった気がします。
入江陵介選手はイケメンですのでとても人気のあるピアニストになれていたかもしれないですね。
入江陵介のピアノ動画を公開！『栄光の架橋』
徹子の部屋以外でも入江陵介選手がピアノを弾く動画を見つけました。
2019年12月22日に投稿されたインスタで披露されています。
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ゆずの『栄光の架橋』ですね。
入江陵介選手はピアノを数年振りに弾いたとありますが、そうは思えないぐらい上手ですね。
しかも新国立競技場のオープニングイベントで聞いたから弾きたくなったとありますが、それですぐに弾いてしまう入江陵介選手はさすがだなと思いました。
1つ残念なのは、入江陵介選手のピアノ動画が短かったことです。
どうせならサビまで聞きたかった（笑）
また今後、入江陵介選手がピアノ動画をアップしてくれることを期待しましょう。
入江陵介のピアノ動画を公開！腕前はかなりスゴイ【まとめ】
今回は入江陵介選手のピアノ動画を紹介してきました。
1曲目は徹子の部屋で紹介された『子犬のワルツ』。
2曲目は入江陵介選手のインスタにアップされていた『栄光の架橋』。
入江陵介選手は中学3年までピアノをやっていて高校進学でも音楽の道にいこうか迷うほどですので、腕前はかなりのものでしたね。
結果的に水泳を選び、大成功でしたが、これからも趣味として入江陵介選手がピアノを弾く姿がみたいですね。
完璧な入江陵介選手が東京オリンピックで金メダルが獲得できるよう全力で応援していきましょう。
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