波物語2021にノーマスクで来場したアンエンユリこと、須田アンナとYURINOの2人。
ノーマスクで来場している姿をSNSで晒し、その批判を受けて公開した謝罪動画でさらに炎上さわぎになっています。
アンエンユリが炎上している理由はなんなのでしょうか。
今回はアンエンユリの炎上している理由を動画から読み取ってみたいと思います。
アンエンユリが炎上してる3つの理由
まずことの発端は波物語2021に来場した際のSNS画像です。
仲いい子から送られてきた画像なんだけどアンエンユリ波物語行ってるのびっくりした。流石にマスクくらいはしなよ pic.twitter.com/lRRLniMfhA
— 。 (@p0_lk8) August 31, 2021
本人たちのSNSからはすでに画像は削除されています。
ノーマスクでフェスを楽しむ姿を悪気もなく晒していますね。
その姿に批判が相次ぎ、9月1日にそれぞれ謝罪文を公開しています。
— (@yurino2021) September 1, 2021
— 須田アンナ (@annababydayo) September 1, 2021
その後1週間が経過して、改めて謝罪動画をYouTubeチャンネルで公開しました。
その動画がまた炎上しています。
アンエンユリが炎上してる理由①笑顔
動画のサムネですでに満面の笑顔です。
どんな時でも自分が可愛く映ることに必死なのがよく伝わります。
動画内でも度々笑顔で話をしていますし、謝罪動画には全く相応しくない表情です。
本当に悪いと思っているひとから、笑顔は決して見えないと思うんですよね。
だからこそヘラヘラ笑う2人をみているだけで、とても不快な気分になるのではないでしょうか。
動画を見た人からも『謝罪動画で広角を上げる必要はない』というコメントもありました。
アンエンユリが炎上してる理由②反省が全く感じられない
まず冒頭からいきなり『アンエンユリです!イエーィ』とピースサイン。
とても反省しているとは思えないですよね。
そして動画を全て見て気づいたのが、そもそも一度も明確な謝罪の言葉がありませんでした。
さらに言い訳をするつもりもないといいつつ、仕事が忙しすぎて周りが見えていなかったと言い訳炸裂しています。
自分の行動のなにが悪かったのかが、いまだにわかっていないのではないのかと思わされる動画でした。
炎上して叩かれてるからとりあえず反省してるフリをしてるだけにしか見えません。
アンエンユリが炎上してる理由③ そもそも話の論点がズレてる
そもそも話の論点がどんどんズレていっているという意見もありました。
確かになぜこんな行動をとったのかをきちんと明らかにして、謝罪すべき時ですよね。
実際は言い訳や今後のYouTube活動の話に進んでいます。
これからの仕事を見直すいい機会になったとまさかの前向き発言には驚きです。
自分大好きで自分を肯定する言葉の数々が余計見ている人の気持ちを不快にしていってるんでしょうね。
アンエンユリが炎上で世間の声
アンエンユリの今回の炎上さわぎですが、世間の声をみていきます。
大ファンだった人も今回のことで応援できなくなったという声も多く見受けられました。
「私たちらしく」「アンエンユリらしく」って何回も言ってるけど、こんな私たちだけど理解してほしい、応援して欲しいってこと??「ごめんなさい」すら言えないのに応援しろって?結局あの動画で何を伝えたかったの?
— ⿻⑅ّ̊٥аℽака٥ً⑅̊⿻ (@Ayaka__Eg) September 6, 2021
EGの頃はもちろんアンエンユリの二人になってからも応援してたしYouTube全部見てたからこそ悲しい気持ちになったな
もうキラキラした二人ではないのはわかっていたけど、この動画の中で自分たちらしくって言葉じゃなくて少しでもごめんなさいが聞きたかったかな、、大好きでした pic.twitter.com/XgLMtttm3D— おすず (@sz_ys_41298) September 6, 2021
普通に頭悪いんだろうな…https://t.co/mlcMwc7AQT#アンエンユリ
— 柏木=LOVE (@kashiwagi_machu) September 8, 2021
アンエンユリ、今更
謝罪文出してるけど、手遅れだと思う
ファンは離れてくだけだと思う— ともちぇる (@Chell_Ryj_kij) September 1, 2021
アンエンユリが炎上してる理由は?まとめ
今回はアンエンユリが炎上してる理由についてお伝えしてきました。
笑顔をたくさんふりまき、話の論点がどんどんずれていくヘラヘラした2人の姿に嫌悪感しか感じない人も多いのではないでしょうか。
きっとなにも考えずに、自分の欲望のまま行動してきたのでしょうね。
こういう方は、自分や身近な人が命を落としてからじゃないと気づかないタイプなのだと感じました。